子供用キッチンと適正

昨日第二子の出産予定日だったのですが。



産まれなーい　笑



ゆうべは夫とノンアルコールビールで出産予定日乾杯をしましたｗ






前駆陣痛らしきものはちらほらあるんですがねー。



まあ、ここのところ忙しいので、遅いのは歓迎です。










でもいつ産まれてもいいように、それなりに準備はしています。



後は髪切りに行きたいかな・・・カットモデルとかどうなんだろう。







仕事も一応ストップしていて、最近はなにしているかというと、



��歳の娘のために、子供用キッチンを自作しています。







↓これ

今毎週のように通っている不動産屋のキッズコーナーにあるおままごとセットにご執心で楽しそうに遊んでいるのを見て、作ってやろうかな～と。

なにかと親のまねをしたいお年頃でもあるようで。

娘はというと、

「イヤイヤ言わないヨ」

とお姉さんになろうとがんばっていてでも甘えたいしで、揺れているようです。

よく考えるとまだ産まれて２年しか経ってないのにね～。

下の子が生まれたらまた我慢が必要になったりするだろうから、がんばれと応援の意味も込めて。

でも、買うと１万とか２万とかして高いので、アリもの中心でDIYやってます。

ロンドンにいるときにシャレで買った「100 things you don't need a man for」という女性のためのDIY本がまさかの参考になっていますｗ

アリものといえども画材つかうと逆に高くなるので１００均フル稼働中。

とか言いつつ、ジェッソの風合いがいいので使っちゃったり

最近は工具とかペンキとか木材まで１００均においてるのね～。びっくり。

最大の難関は、回る蛇口とコンロのつまみ。

一応回りそうですが・・・頭の中の設計図では。

とりあえず先に、楽しそうな塗装に取りかかってます。
また出来上がったらupしますね～

でも、作っていて自分がわかったのは、同じ作りモノでも裁縫とかのソフトなものよりもこういったハードワークの方が向いているｗ
娘の保育園グッズ作ったときも裁縫と言うよりは工作っぽかったし。

版画でも確かに緻密な作業の銅板よりはどわーっとラフ感のある亜鉛や凸版の方が自分らしいし。

あーどうしよ。隣のデスクに積んである手作りオムツの材料からなんとなく視線を感じます・・・

ソフトワーク系は基本好きだし今後の仕事でもキーになるので、克服します！