この前、森美術館に「ターナー賞の歩み」展みに行ってきました。
やっぱコンセプチュアルアートの結晶って感じがしますね~~~!かなりのメッセージ性を含んだ作品ばかりでした。近年はそれがとみに感じましたね。
二人くらいインパクト感じた人がいました。
ダグラス・ゴードン(http://www.gagosian.com/artists/douglas-gordon/exhibitions/)
グレイソン・ペリー(http://www.saatchi-gallery.co.uk/artists/grayson_perry.htm)
他に、コラボ?展示で、サスキア・オルドウォーバース(http://www.mori.art.museum/contents/mamproject/project007/index.html)もかなり印象的でした。
時間がなかったので早足で会場を見て回ったので、映像系はもう一度DVDかなにかでじっくり見たいです。
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